2014-04-08 第186回国会 衆議院 本会議 第15号
著者は、千松信也さん。京都大学在籍中に狩猟免許を取得し、先輩猟師から伝統的なわな猟、網猟を学んで、運送会社で働きながら、今も猟を続けている方であります。
著者は、千松信也さん。京都大学在籍中に狩猟免許を取得し、先輩猟師から伝統的なわな猟、網猟を学んで、運送会社で働きながら、今も猟を続けている方であります。
こういう事態の中で外洋港の問題、しかもあそこは種崎海岸という海水浴場、千松公園という松原がある。これを切ってしまってテトラポットを置いて、住民を入らさないということを運輸省はやっているのです。そんなばかなことでなく、もうちょっと地味な検討をして、住民の声も聞くべきだと私は思いますので、この点、もう時間がありませんから申し上げておきたいと思うのです。
そうしてひもじくてもまあ勝つまでは腹が減つたと言いませんと、こういうようなわけで、これは先代萩の千松みたいな恰好に追込まれて、ああいうようなところに行つたのであります。そういうことをやつちやいかんというので、御承知のように極東委員会の十六原則というものが、これは厳然と日本の民主化のために出されて来た。